著書が完成して思うこと

  • 2017.09.07 Thursday
  • 15:31
著書が完成して思うこと


完成したどころか、販売をしているので変なタイトルになりましたが、私が思うのは本はお守りになるということです。


▲著書「がん患者の家族を救う55のQ&A」


私が「がん家族」のことを本にしたいという理由の1つに、このお守りのような存在になると確信していたからです。



看病をしている時は「治療のこと」「お金のこと」「患者のこと」「家族のこと」「自分の仕事のこと」など様々なことを考えなきゃいけません。


そんな時に、素晴らしい言葉をかけてもらっても、様々な考えごとで押し流されてしまいます。


でも本という存在は、昼でも夜中でもふと何度でも見ることができます。


看病をしている時はその「ふと」見ることの出来る存在が、大きな力となることを私は自身の経験から感じています。

看病の忙しさで忘れても、ふと本を手に取ると自分の欲しかった言葉が書いている。
自分の近くには協力したいと思っている人がいる。

そんな風に思えると勇気になりませんか。



また、勇気はゆとりにも似ています。

・頼る勇気 ・見回すゆとり ・自分を大切にする勇気とゆとり



一冊の本がどこまで看病をしている人の心に留めてもらえるのか未だにドキドキしていますが、本を書いていてわかったことは、

この「がん家族55」を一緒に作ってくれた方々(出版社や編集者さん)は、私というより、がん家族のみなさんの役に立たてる本を出したいという思いで出版をしてくれていると、私は思います。


つまり、本を読んでくださった看病をしている人たちのことを想っている人は、沢山いるんですよということです。


在宅で病院で 「がん家族」の方々のお守りになれますように。




著書「がん患者の家族を救う55のQ&A」
酒井たえこ

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