言葉のお守り

  • 2017.05.31 Wednesday
  • 01:58
私が書いた「がん患者の家族を救う55のQ&A」の中にこんなタイトルのお話があります。

「頑張って」と言われてイヤな気分に。いけないこと?

この言葉は、私が看病をしている時に実際に言われた言葉です。 言ったおばさんは、何気なく私に言ったんだと思います。


でも私は 『頑張ってるのに、まだ頑張らなきゃいけないの!?』




背中にズゥンと重りを乗せられた気分になりました。

でも、別の日に他のお見舞いに来てくださったおばさんは、こう言いました。「たえちゃん、あんた良くやってくれてるね。お父さん嬉しいと思うよ」


この言葉を聞いて私は「ああ、よかった。 私の看病は正しかったんやね」と安心しました。 この頃、いろんなことが不安でたまらなかったので、何気ないこの言葉に救われました。



お見舞いの言葉は、刃もののようになったり、お守りになったりします。


お見舞いに行ったときは 身構える必要はありませんが、お守りの言葉をかけてみるのもいいと思いませんか。



「がん患者の家族を救う55のQ&A」 6月初旬より予約開始
コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recommend

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM