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  • 2020.06.23 Tuesday

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    イベント出店しました!

    • 2019.05.12 Sunday
    • 12:29
    昨日は大阪八尾市でのイベント『YOMオタイヤマーケット』に「がん家族サポート」が参加させて頂きました!



    お天気は晴れ



    自分で言葉を考えてきたという素敵な女性がボラ木村さんの筆文字イラストを楽しんで下さったのを皮切りに




    前からボラの興味を持って下さっていたと言う方まで、遊びに来てくださりありがとうございました!
    (o^^o)

    ハンドマッサージは、ボラ金原さんとボラ浮田さんがプロの技を余すことなく、お客様たちに「足もパンパンですよ」「腰はここのバランスをこうしてね…」などオマケしまくりで、受けた方も大満足だと喜んでおられ、笑顔になって良かったです!
    順番待ちをしていたのにイベント時間が終了で受けられなかったお客様、ごめんなさい。








    そして、お手伝いに来てくださった泉さんが一生懸命ビラを配ってくれたり、みんなの笑顔を引き出してくれてありがとうございました!(o^^o)



    ピクニックみたいに、みんなで唐揚げ食べたりと、とっても楽しかったです?
    こんな風に楽しく、色んな方に「がん家族」という言葉や「がん家族の保健室」があることを知っていただけて良かったです!!









    またイベント出店をしていきたいと思います。






    5月の「がん家族の保健室」は
    5/28(火曜) 13:00〜17:00
    https://gankanbyou.jimdo.com/

    梅花女子大での講演でした

    • 2019.03.19 Tuesday
    • 23:21
    【素晴らしい看護師さんばかりでした!】


    (当日のポスター)


    (梅花女子大のキャンパス)

    先日、梅花女子大学看護保健学部看護学科主催の看護師さんの勉強会「End of Life Careと教育を考える会」での講師を務めさせていただきました。



    参加者は緩和認定看護師さんや、がん患者さんに関わりの深い看護師さんでした。




    皆さん患者さんのみならずその家族にもケアの必要性をひしひし感じて下さっていて、様々な看護シーンで直面した問題を解決したいとお考えのある、意識の高いかたばかり。


    私の体験談やデーターからの見解でも、みなさんずっとメモを取られていて、実際の看護現場でも活用してくださるのだと思うと、心強く思いました。



    涙を流しながら聞いてくださった看護師さん、一言ももらすまいと丁寧にメモを取ってくださっていた看護師さん、自病院でも話し合ってみますと言ってくださった看護師さん、
    本当にありがとうございます。



    また、この勉強会にお声をかけくださり、「今回、企画をがん家族にして正解でした!」とおっしゃって下さった香川教授には、がん家族代表として感謝しています。



    「がん家族」の話を聞いてくださりありがとうございます。



    がん家族セラピスト
    酒井たえこ
    https://gankanbyou.jimdo.com/

    こんなコメントを頂きました

    • 2018.11.28 Wednesday
    • 22:21
    「がん家族の保健室」にこんなコメントを頂きました。



    『家族が癌になり私自身大丈夫って思っていてもかなり心が削れていきました…

    患者の家族のサポートがあってこそのガン治療だと思います!
    頑張ってくださいね!』



    心が削れる思いよくわかります。いつでも保健室にお越しくださいね。待ってます。


    がん家族サポート一同


    市長表敬訪問でした

    • 2018.10.25 Thursday
    • 18:48
    八尾市長表敬訪問に伺いました。






    「がん患者家族サポート協会」(略)のサポーターさんと一緒に、田中市長、大星議員へ活動の報告と、今年から始まった「がん家族の保健室」の内容をご説明しました。



    田中市長は八尾市の医療への関心も高いこともあり、がん家族サポートの重要性を理解してくださり、

    「がん家族についてもっと広く市民のみなさまに知っていただくべきだ。市民の方々が八尾市で安心して暮らしていけるためにぜひ頑張ってください。」
    と仰って下さいました。




    今やがんは10年、20年付き合っていく病となりました。
    長い期間となると、生存率は上がりとても嬉しいことですが、反面家族との生活というシビアな現実があることも事実です。

    そこから見えてくるのは、がん患者と共に生きる家族が疲弊してしまっては生活が成り立たなくなるということです。


    だから「がん家族」の方々には支えてくれる人が必要なのです。
    私たちのようなサポートでもいいでしょうし、近所の方、親戚、友人でも支えることはできます。


    皆で少しづつ「がん家族」を支え合うことができる地域となると素敵ですね。





    田中市長、大星先生
    貴重なお時間をいただき、ありがとうこざいました。


    がん患者家族サポート協会
    https://gankanbyou.jimdo.com



    表敬訪問のあと、サポーターさんと一緒に市役所地下にあるレストラン「ぴかぴか」へランチに行きました。


    しっかりお野菜もあって、美味しい!
    図に乗りデザートも。




    がん家族セラピスト
    酒井たえこ

    がん家族の保健室でした

    • 2018.09.18 Tuesday
    • 21:40
    今日は「がん家族の保健室」でした。
    少し暑さが戻ったような、でも涼しいようなそんな1日でしたね。



    会場では、やっとオルゴールの音楽やポスターなどが揃ったので、保健室という雰囲気が出てきました。
    少しずつ揃っていくのも、ワクワクします。



    さて、今日は
    small piece hugの
    電話相談や来場相談が満席でした。

    みなさん泣き、怒り、そして笑う「喜怒哀楽」が入り混じった会話の中で、自分の本心に出会えたようです。




    また、会場に来て下さった方々は、がん家族さん同士が軽くお喋りをしながら、small piece mapのゆきねえにレクチャーしてもらいながら、筆文字イラストを描いて自分の気持ちをみつめる時間になったようです。




    「がん家族の保健室」では、ゆきねえのように筆文字イラストのインストラクターが居る日や、
    アロマセラピストが居る日などがランダムにあるので、
    毎回、誰が居るかはその日のお楽しみです。


    泣くのもOK
    気軽に話すのもOK
    話さないのもOK
    気晴らしもOK
    愚痴も大歓迎!

    そんな集まりですよ。



    そして、終わりの時間になると、みなさんの「また来たい」と言ってくださる言葉が印象的でした。



    さあ!また次回お会いしましょう!
    プロボラ、ミニボラがお待ちしています。





    (会場からの帰り道に咲いていました)





    次回の「がん家族の保健室」は
    10月29日(月曜)13:00〜
    詳しくはHPをご覧ください。

    https://gankanbyou.jimdo.com/

    「がん家族の保健室」は多くの方のご協力と応援のおかげで活動をさせていただいています。


    感謝






    「がん患者さんの看病をしている人のサポート協会」
    代表 酒井たえこ












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